第1226話

足音を忍ばせドアに近寄り、覗き穴から外の様子を伺った。

立っていたのは、黒いタイトなスーツとパンツを履いた、細身の男だった。

第1225話

ひとつは、カオリたち。
もうひとつは、ペットショップの店員が通報した先――おそらく地元の警察。

第1222話

ガバッと身を起こし、ベッドから転がり降りた。

だれかがドアの呼び鈴を押している。

第1217話

蛍光灯からぶら下がった、ビニール紐を引いた。
おやすみ、ドッグ――
またいつか会いましょう――

第1216話

そんなことを考えているうちに、だんだん眠くなってきた。
長芋は――いや、ドッグは今ごろ、おなかいっぱい長芋を食べて、満足してるんだろう――