裕子の小説置場☆

千葉の浦安に住むという巨大ネズミを探しに、旅に出た私……

第1226話

11月18

足音を忍ばせドアに近寄り、覗き穴から外の様子を伺った。

立っていたのは、黒いタイトなスーツとパンツを履いた、細身の男だった。

第1225話

11月18

ひとつは、カオリたち。
もうひとつは、ペットショップの店員が通報した先――おそらく地元の警察。

第1224話

11月18

もし、追っ手だったら――

私は今、ふたつのグループに追われている。

第1223話

11月15

ドアへと向い駆ける。
はーいと声を上げようとして、思わず止めた。

第1222話

11月15

ガバッと身を起こし、ベッドから転がり降りた。

だれかがドアの呼び鈴を押している。

第1221話

11月15

ああ、目覚まし時計――どこ?

いや、私、目覚ましなんか、かけた覚えないし!

第1220話

11月9

ピンポーン、ピンポーン――

うう、早く止めないと――

第1219話

11月9

手を伸ばして、目覚まし時計を探る――

ない――

第1218話

11月9

ピンポーン――

ああ、目覚ましが――

第1217話

11月7

蛍光灯からぶら下がった、ビニール紐を引いた。
おやすみ、ドッグ――
またいつか会いましょう――

第1216話

11月6

そんなことを考えているうちに、だんだん眠くなってきた。
長芋は――いや、ドッグは今ごろ、おなかいっぱい長芋を食べて、満足してるんだろう――